LGBTの未来のあんしんを考える会

みなさまこんばんは。ライフ部門担当のあいです。

最近暑い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は会社で冷房に震えながら、ブラケットとパーカーに身を包む日々です(笑)

 

さて、本日は以前ブログにも載せておりました“話そう会”改め“LGBTの未来のあんしんを考える会”を開催致しました。

内容としては私達LGBT-JAPANと、保険のプロの方々とで今後のLGBTの将来の保険加入について考える会、といったところです。

性同一性障害と医療保険

唐突ですが、皆様は医療保険についてどのようにお考えでしょうか。

まだ若いから。健康だから。考える必要はない…

そう考える方もいらっしゃるかと思います。

ですが、それがいつ崩れるかは誰にもわかりません。例えばガンならば若いうちの方が進行が早く、むしろ若いときの方がガン保険が大切だったりするのです。

しかしながら。私のように性同一性障害の人がいざ保険に加入!となると断わられてしまうことが多い。それは、

①男性、女性どちらの統計にも当てはまらない(寿命や病気のかかりやすさについて)

②性別適合手術や、ホルモン剤投与が原因で断わられる(性同一性障害に関わらず、服用している薬で加入が難しいことはあり得ます)

大きく、このふたつに起因します。

しかしながら、性同一性障害として本来望む性別で生きていくにはこのふたつを避けることは困難です。

これを保険のプロと話したところ、私が実験体(笑)となりかかりつけのお医者様にこの薬を飲んではいるがバッチリ健康である!という文書をいただき、それを持って保険会社様へ性同一性障害の入れる保険を作るよう働きかけていこう、という運びになりました。

この先どうなるか、乞うご期待でございます。

同性間の死亡保障の受け取り

またまた唐突ですが、貴方が愛する人と一緒になって。もし自分に万が一のことがあったら…そう考えたとき、パートナーに何か残したいと考えたことはないでしょうか。

そこで、生命保険の死亡保障へ加入するという考えに至る方も多いことでしょう。

しかし、現状これを受け取れるのは三親等まで。順次血縁の濃い順にとなります。

つまり、現在同性間で婚姻関係を結べない日本では、同性のパートナーを受取人にすることが難しいといえます。

 

この、問題に関してもLGBT-JAPANでは保険会社様と協力し解決していくという方向で話を進めてきました。

さてさて、ザックリとではありますが今日の活動の報告とさせていただきます。

 

会の後には決起集会で、メンバーの団結力を再確認。代表のりょうくんの感動の嬉し涙も頂きつつ、有意義な1日を過ごして参りました(*^^*)