こんばんは。

LGBT-JAPANのしゅうです。

 

LGBTの方たちが普段どのようなことで悩んでいるのか

今回は特に職場に関連する悩みをピックアップします。

 

LGBTの就職活動について

まずはLGBT当事者の就職活動に関して

僕の経験談をお話いたします。

僕はFTM( 生まれた時の体は女性、心と脳と男性)なので

内容がFTMよりの内容になることは、ご了承ください。

 

就職活動の経験談、を思い返してしみて

どんな部分で具体的に嫌だなと感じる瞬間なのか。

・自分の名前をフルネームでいう

・学校名を言う

・履歴書の性別欄でどちらに丸をつけるべきか

・面接時のスーツ

・面接時にカミングアウトすべきなのか

・受け入れてもらえるのか

・受け入れてもらえた場合、どちらの性になるのか

・制服等がある場合、どちらになるのか

・職場の人やお客様にはどう説明するのか

など、結構たくさんありますね

 

実際に働き始めてからはどのような悩みがあるか

・職場で差別的な言葉を言われる

・トイレでどちらに入るのか

・精神的なストレス

・鬱病

・パニック障害

・排泄障害

・昇格問題

・カミングアウトのタイミング

・カミングアウト後の解雇

 

国際基督教大学ジェンダー研究センターの調べによると

求職時に困難を感じる人はLGBで40%、Tで69%。

鬱病の人は、LGBで25%、Tで35%。排泄障害は27%。

また、年収が200万円以下が、当事者の34%

 

LGBT当事者はなぜ給料が安いのか

はっきりとしたことは分かりませんが、

そもそも職業の選択肢が少ないと感じている人が多いことも挙げられます。

ですが、そんな風に思っているのは実は当事者だけかもしれません。

 

これまで差別されてきたり、偏見の目で見られたりしながらきた方は

社会に出るのが怖くなってしまい

世の中との距離が開いてしまったのかもしれません。

 

そして、働き口がないと思いアルバイトをして

生活している方も多いはずです。

 

今後はLGBT当事者と当事者以外の方が

お互いに歩み寄る世の中にしたいものです。

みんなで頑張りましょう!

 

LGBT-JAPAN しゅう