こんばんは。
アパレル部門担当の、しんぽんです。

ちょっと久々のブログ投稿になってしまいましたが、先日開催された東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映されていた作品の感想を何回かに渡って、書いていこうかなーと思います。

今回取り上げるのは、『イート・ウィズ・ミー』。
2014年製作のアメリカ映画で、テーマセクシャリティはゲイ。

Eat-With-Me-700x296

夫との生活に失望して家を出た女性が向かったのは、中華料理店を営んでいる息子のところ。
息子はゲイで、店の経営不振に悩み、冴えないラブライフを送っている。
ある日息子がゲイであることを知った彼女は、ショックで息子を突き放してしまうが……。
中華料理店を盛り返すためには、母のレシピが必要で、料理を通して母子が心を通わせる様を、息子の恋人や隣人を巻き込みながら描くハートフルコメディ。

両親と離れて暮らしていて、深い恋愛関係になることを心では望んでいるように見える気がする息子が、母親にゲイであることを知られないために、恋人関係に躊躇してるっていう設定が、ちょっと描き込みが足りなくて消化不良というかモヤモヤする話になってるなーという感じ。
それでも、隣人の女性と母親との会話の面白さがコメディとして楽しめる作品になってるかなという気がします。

ゲイ(LGBT)であるということが家族バレした時にどうするかといったことを考えさせてくれる作品でもあると思いますよ。