こんばんは。
アパレル部門のしんぽんです。

先日発表された、今年のアカデミー賞。
俳優部門5回目のノミネートで最優秀主演男優賞を獲得したレオ様ことレオナルド・ディカプリオが一番の話題をさらったところでしたが、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)を題材にした作品も作品価値・発信力を存分に発揮したのが今年のアカデミー賞だったのかなという感じがしています。

このブログでも何度も取り上げさせてもらっている、3/18から公開のLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)映画『リリーのすべて』で、世界初の性別適合手術で女性になった実在の画家アイナー・ベイナーの妻を演じたアリシア・ヴィキャンデルが、見事アカデミー賞の最優秀助演女優賞を初ノミネート初受賞しました。

LGBT映画『リリーのすべて』『キャロル』がアカデミー賞にノミネート

LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)関連作品で賞の受賞がされ、注目を集めることになるのは、色々な個性があったり、性別違和を抱えている人の存在をアピールするうえでも、何かしらの波紋を投げかけてくれるんじゃないかという気がしています。
公開直前のアカデミー賞受賞が、映画公開の大きな追い風になって、たくさんの方が映画を観て、何かを感じたり考えるきっかけになればよいなと思いました。

世界初の女性への性転換手術を受けた画家を描いた映画『リリーのすべて』

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同じく、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)関連作品で『リリーのすべて』より多くのノミネーションを受けていた、ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラ共演の話題作『キャロル』は無冠に終わってしまったのはちょっと残念。

それでも今年のアカデミー賞ではLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)関連の2作品がノミネート・受賞をしたことで、注目を浴びたことには変わりはなく、正しく知っていくこと、理解を深めてくれる人、そういったものが増えていくきっかけになればいいですよね。