熊本に来てから初めてのホルモン治療を受けました。

こんにちは。

LGBT-JAPANの理事長しし丸と、その秘書松本です。

本日は久しぶりにしし丸理事の登場です!!

畑の作物が大分育ってきていて、とうもろこしは太くなってわさわさしてきました!

『まだ食べれないのか・・・。( ノД`)』としし丸理事、悲しそうな顔をしております。

なんと、トマトはついに実が!!

正直、ど素人がやった畑に本当に実がなるのか非常に不安でしたが、

形になるとすごく嬉しいのと同時に安心しました。

 

そして、本日は、

大阪を離れ熊本に活動に来てからの、初めてのホルモン注射に行ってきました。

私の場合は、性同一性障害FTM(Female To Male,女性から男性へ)なので、

過去に性別適合手術にて子宮、卵巣を摘出しています。

ですので、ホルモンが作り出せないため、3週間に1度、男性ホルモンの投与が必要になります。

(頻度は人によりますし、子宮、卵巣摘出前もホルモン注射は治療の過程で必要になります。)

普段は地元の大阪で注射をしているのですが、先生に紹介状を書いていただいて

から熊本に来たので、スムーズに受診することが出来ました。

今回が初めての他県での病院だったので、なんとなく行きなれた所以外の病院での注射となると少し不安に

なったのですが、そんな心配も必要なく、いつもと変わらない状況で安心して診察を受けることが出来ました。

今はよっぽどの場所でない限りどこか県外に移動したりしても治療が受けやすい

環境になってきつつあるのかなと感じました。

また、先生に、震災時にホルモン治療が出来なくて困っていた方はおられなかったのかを

尋ねると、病院自体が運営出来ていたので、特に問題はなかったとのことでした。

ただ、患者さん側の家や周辺の被害が酷く、しばらくの間

病院まで来ることが出来なかった方は実際いたそうです。

運営していても行けない当事者がいたことも事実ではありますが、

こういった非常時に問題なく運営していただけているというのは当事者からすると本当に有難い事です。

私は3週間に1度通院しているのですが、間が空きすぎるとホルモン値が減少してくるので

急に汗が出て止まらなくなったりとか、更年期の症状が多少出て来ることがあります。

全くなにも症状が出ない人もいるので人それぞれですが、どんな病気の人であっても定期的に治療が必要な人は、

継続が出来なくなることがやっぱり怖いし不安なのではないでしょうか。

私の場合は病気、というと少し違う気がするのですが、それでも

今後起きるかも知れない災害時に、生きていられたとして避難生活でこういったことに

不安にならなくても済むように、ライフラインが整っていて欲しいと心から思いました。

 

今後の緊急時、避難生活を強いられることになった方々に対して、また、被災によって出て来る困難などに対し、

私たちも支援側になれるよう、まだまだ未熟ではありますが、精一杯努めて参りますので、

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

熊本でのご要望、ご相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい!!