熊本へ来たきっかけのハナシ。その①

こんにちは。

LGBT-JAPANの松本です。

 

今日は少し、しし丸理事を差し置いて、僕が熊本に来て活動することになったきっかけのお話を

させていただこうと思います!!興味ないし、とか言わず、お付き合いください(笑)

 

この度4月より、僕は初めて生まれ育った大阪を離れ、半年間の期間ではありますが

熊本事業に参加させていただいております。

活動内容は以前も触れている、

LGBTの方々が被災時に直面した困難を調査し、

それを救済団体の方々に繋げて、今後の災害対応に活かすための

活動となります。

 

僕自身、このような大きなプロジェクトに携わることが出来て本当に嬉しく、有り難く感じております。

自分でもまさか他の土地に来ることになるとは以前は全く考えても見ませんでした。

 

そもそものきっかけは、自分を見つめ直すことになった

「離婚」です。

僕はFTM(女性から男性へ)なので、男性へと戸籍訂正を終えた後、当時4年間お付き合いしていた

彼女と、結婚へと辿り着いたのですが、

色々あって(理由は僕と彼女の話になるので割愛します。)去年、6年間の結婚生活に終止符が打たれました。

もともと僕自身、性同一性障害であることにより、自分が他人にどう思われているのかが怖くて仕方がなくて、

人の目を気にしてばかりいたタイプなので、戸籍訂正後は、その後出会う人にはカミングアウト

するつもりなどなく生きてきました。

とにかく世間一般でいう「普通」という枠に入ろうと必死でした。

「普通に」男性として生きて、「普通に」結婚する。これが僕の理想であり、ゴールでもありました。

ところが、戸籍を訂正しようが、結婚しようが、中身は変わらず自信がなく

人の目を気にする自分のままなので、GID云々の前に人として自分を変えないと何も変わらないということに、

離婚という辛い思いを経験してやっと気付くことが出来ました。

大切なものを全て失ってしまったと感じた僕は、このままの自分だと、一生

顔を上げて自信を持って生きることなんて出来ないと思い、なにか行動しようと思いました。

GIDである事実は死ぬまで変わらない、ならそれをきちんと受け入れて、

いっそのこと表に出てみよう!と考えるようになりました。

そしてとった行動は・・・・

 

つづく!!

 

熊本でのご要望、ご相談がありましたらお気軽にお問合せ下さい!!