こんばんは。

LGBT-JAPANのしゅうです。

最近「LGBT」という言葉を頻繁に一般社会で聞けるようになってきたなと感じます。

 

素直に嬉しいですし、進歩です。

先日、ゲイカップルが結婚式を挙げるまでを追った取材内容が

ニュースで取り上げられていたので、ここで紹介します!

 

式を挙げる会場側の気遣いや心遣いがあったり

やっとの思いで受け入れてもらえる結婚式場が見つかった当事者の喜びがあったり

反対に当事者の親族や友人から祝福してもらえない葛藤があったり...

 

LGBTカップルだからこそ垣間見える

喜びや悲しみが随所にちりばめられています。

 

改めて僕らがこの世の中に対して

何を訴えていくべきなのか、

どんな社会にしたいのか、

何をして貢献すべきなのか。

考えさせられ、やってやるぞという気持ちになります。

 

LGBTとは?

そもそもLGBTってなに?という方もまだまだ沢山いらっしゃるかと思いますので

ここで改めてお伝えします。

 

LGBTは四つの用語の頭文字から作られた言葉です。

L:レズビアン
G:ゲイ
B:バイセクシャル
T:トランスセクシャル

 

レズビアンとは、女性の同性愛者。同性が恋愛対象。

ゲイとは、同性愛者全般を指す言葉ではあるが、主に男性の同性愛者。

バイセクシャルとは、2つのジェンダーに性的に魅力を感じる人。両性愛者。

トランスセクシャルとは、主に性同一性障害のこと。

生まれた時の体は男性で、心と脳は女性(MTF)や

反対に、生まれた時の体は女性、心と脳は男性(FTM)。

分かりやすく言えば、心と体の性別が一致しないこと。

 

ちなみに、トランスセクシャルのトランス(Trans)は

「向こう側へ、他の方へ」などの意味があり

Trance(催眠状態やヒステリーなどの、意識が通常とは異なった状態)とは

別語です。

 

 

実際に行われた配慮

この式場で男性同士の結婚式を行うのは、初めてのこと。

普段使用している書類の「新郎・新婦」の欄は

「代表者様・お相手様」という表記に変えて用意されていた。

また、衣装は紋服が2点、タキシードが2点というように

男性カップルのために新プランを提案していた。

 

 

「欠席」のお返事

「2人を応援はしているが、認めることはできない」

「聖書の信条に逆らうことになる」などの言葉が添えられて

親族や友人から欠席の方に丸が付いたお返事が複数あり

おふたりは不安な気持ちを抱えたまま結婚式の当日を迎えます。

 

 

50人を超える家族や友人から祝福

不安な気持ちを抱えたまま当日を迎えましたが

披露宴には2人の門出を祝福するため50人を超える

家族や友人たちがお越しになっていました。

 

このあと2人は、同性婚が認められている

アメリカのマサチューセッツ州で結婚証明書をもらい

念願の夫婦となりました。

 

 

結婚式場は結婚式を挙げる場所。

とてもシンプルな目的と役割をこの式場は果たした。

ただそれだけです。

でも、その「それだけ」を実際にやるには

まだ今の日本には「難しい」とされています。

 

日本人の大好きな『普通の概念』。

これをいかにはやく良い意味で、ぶっ壊せるか。

ここに僕らの価値発揮ステージがあるはずです。

 

やってやりましょう。

引用:ニッポンの死角 LGBTカップルが結婚式を挙げるまでを追いました

 

 

LGBT-JAPAN しゅう