こんばんは。

LGBT-JAPANのしゅうです。

シルバーウィークが終わり、2日間出社してまた休み。

いいんだか、良くないんだか、よく分かりませんね。

 

先日、僕がアップルのCEO(最高経営責任者)である

ティム・クックさんがゲイであることを公表したことについて

このブログで書かせていただきました。

 

LGBT絵文字?!

そして、昨日(2015/9/25)アップルの新作iPhone6sが発売されました。

同時に?なのかどうやらiOSをバージョンアップすると、

新しい絵文字が増えているようです。

 

何と...『LGBT絵文字』!!

 

時代も変化してきましたね。

でもこれはCEOのティム・クックさんが、

ゲイであることを世間に向けて公表したからこそだと僕は思います。

 

LGBTを差別したり、迫害している地域では?

ただし、僕にとっては喜ばしいニューでも

特定の地域では、批判的な意見も出ているようです。

 

このタイミングで猛烈に反対しているのは、ロシアです。

すごく残念ですね。

喜ばしいニュースも、視点を変えると悲しいニュースになるんだなと、個人的には感じています。

先日のブログでもお伝えさせていただいた通り、

ロシアではLGBTであることに罪はありませんが、

LGBTについてポジティブな発言をすれば罪になります。

前回のブログはこちら↓↓

 

 

アップルの絵文字をめぐって、警察が本格的に捜査をスタートするとRTが報じています。

ロシアの弁護士Yaroslav Mikhailovさんが

オンブズマンに同性愛の絵文字について苦情を申し立てたことがきっかけで、

地元キーロフの警察が捜査に乗りだしたとのこと。

Mikhailovsさんが問題視している同性愛者の絵文字は、iOS 8.3から追加されました。

ロシアでは、未成年の前で同性愛を宣伝することは禁じられているため、

アップルの絵文字は違法だ!と彼は主張しています。

8月にはロシアの上院議員が同じ主張をして話題になっていました。

もしも絵文字が法を犯していると証明された場合、

アップルは80〜100万ロシアルーブル(およそ146〜183万円)を賠償金として支払うことになります。

さらに最悪の場合、3カ月ほどロシアで企業活動を停止しなければいけない可能性も。

ロシアでは、同性愛を理由にアップルが何かと批判の的になっています。

例えば、昨年には国会議員Vitaly Milonovさんが「ゲイのCEOが率いる企業のプロダクトは国内で禁止されるべき」と主張。

さらに、ロシアの政府職員がアップルは「同性愛プロパガンダ」を広めていると指摘しています。

理由はU2のアルバム「Songs of Innocence」が男性どうしのセックスを宣伝しているから。

このところ、ウィキペディアを一時的に閲覧不可にしたり、

特定のドメインを政府の都合でブラックリストに登録したり。

あれもこれも許可している気がするロシア。

これからもこういうニュースが続くんでしょうか…。

個人的にはこのようなニュースはなくなってほしいと思っています。

 

LGBT-JAPAN しゅう