こんにちは!アパレル部門のちゃんかなです(^^)

12月入りましたねー♪

あと一ヶ月もしないで今年が終わっちゃいますね。

そう思うとすごくあっという間って感じる今日この頃ですm(__)m

では、本日もデザイナー紹介させて頂きます!

トム・フォード(Tom Ford)

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映画監督で有名ですよね。

アパレルの方でも自社ブランドを持っているのも有名なのかな?

彼はゲイの方です。

経歴。。。

彼は1961年、アメリカ合衆国・テキサス州オースティンで生まれました。

ニューメキシコの高校を卒業して、ニューヨーク大学のアートヒストリーで一年学び、俳優を志していたが、パーソンズ・ザ・ニュースクール・フォア・デザイン(アメリカの学校)で1986年までインテリア・アーキテクチャーを学びました。

その後は、ペリー・エリス(アメリカのデザイナー)、キャシー・ハードウィックでデザイナーとして活躍。

1990年、ニューヨークからミラノに移り、グッチのレディス部門のデザインを担当。

1994年からは、グッチのクリエイティブ・ディレクターとして活躍。

グッチのクリエイティブを統括しながら2000年、イヴサンローラン及びグッチグループ全体のクリエイティブ・ディレクターにも就任。

現在は、自らの名を冠したブランドを立ち上げている。

CFDA賞ほか、ファッション業界における数々の賞を受賞。

2009年、クリストファー・イシャーウッドの小説を原作とする映画「シングルマン」

を発表し、映画監督としてもデビューしました。

(Wikipedia参照)

結婚と家庭。。。

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そんな彼は、27年間交際したリチャード・バックリー氏と結婚しています。

27年間。。。

中々、長いですね。

彼らの出会いは1986年、トム・フォード25歳、リチャード38歳でWWDのエディターをしていた頃。

「ファッションショーで、アラスカンハスキーのように鋭いぶるーの瞳で、僕のことを見つめる彼はあまりに魅力的すぎて最初は声をかけられなかった。」とトムは表現しています。

その後、リチャードが働くオフィスで再会し、トムの方から飲みに行きませんかとデートに誘った。

そこから二人の仲は急速に深まり、毎晩一緒に過ごすようになったという。

二人が交際を初めた頃、トムは新人デザイナーとしても脚光を浴びはじめ、リチャードは、「VOGU HO MME International」の編集長を務めていた。

ファッション業界のビッグカップルとして注目をあびていました。

「高校時代は彼女もいたし、妊娠、中絶させた経験もある。70年代のテレビの影響もありセックスはとてもカジュアルなものだった。」と語るトム・フォード。

しかし、1981年にエイズ患者の第一号が報告された。

「それ以来、セックスと死が密接なものだと感じるようになったんだ。だから、リチャードとの関係もとても慎重に進めていたよ。大学時代にいた友達の半分はエイズで亡くなってしまったんだ。」

友達の半分がエイズで亡くなるなんて、想像もできないですよね。

こんな話を見ると、自分も人事ではない身近な話なんだなって思うちゃんかなです。

こんな時代を過ごした二人ですが、その時代背景が二人の関係を熟成させる要因ともなったそうです。

二人が同棲を始めた3年後、1989年リチャードは重度の喉頭癌と診断されました。

ここから、二人は闘病生活に入ることになります。

「多くの友人は、僕がエイズを発症したと勘違いし、お見舞いにもこなかった。その中で自分を支えてくれたのはトムだった。もはや、トムなしでは生きられないと思ったんだ。」とリチャードは言います。

闘病後、イタリアに移住した二人は家族になる決意をし、2012年に子供を授かった事を公表した。

現在、二人はロンドンに在住している。

27年間の交際に関して、「男同士なのに、そんなに長く付き合っているなんて!」という偏見めいた反応を今日でも受けることが驚きだとトムはいう。

男性同士の繋がりというと、いまだに精神的なものより、肉体的なものが基調にあるとまだまだ思われているかもしれない。

しかし、80年代に多くの友人をエイズで亡くし、その中で癌を克服し、家族の不幸も乗り越えたという経験が人生を豊かにし、27年間という長い月日をかけたからこそ、二人の絆は、強く深くかけがえのないものになったのでしょう。

ステキです。

とてつもなく長い月日だからこそ、本当に純愛を感じますね。

わたしも結婚するときは、相手の人をこんな風に想いたいです。

 

という感じで、トム・フォードさんでした!!

 

LGBTにとってファッションがもっと身近なものになりますように。

ちゃんかな