こんばんは!!LGBT-JAPAN 代表の田附 亮です。

今回は、LGBTの今後について自分の見解を述べさせて頂きます。

先日、LGBT-JAPANはLGBTも国内の割合を調べさせていただきました、

詳しくはこちらをご覧ください。日本におけるLGBTの割合は7,6%です。

しかし、これはまだほんの一部に過ぎません。なぜなら、あくまでこの数字はカミングアウトしている人の数であって、カミングアウトしていない人の数は含まれていないからです。

そして、昨今のLGBTへの関心度が高まると同時に、日本のLGBTが変わってきているように感じました。

最近のLGBTについて

この数ヶ月で日本におけるLGBTの事情が大きくかわって来ているのを強く感じます。

今までは、社会的弱者のような位置でした。最近では、企業が注目し始めたり、Facebookで企画をしたり、メディアにも進出したりとマルチに活躍の場がひろがり、LGBT当事者以外にもLGBTを、またはLGBTと言うことばをしる機会が増えていっているのではないかと考えました。

聞く耳をもってくれたり、興味があるということはこんなにも大きく違うのだなと感じさせられております。

しかし、最近ではメディアでは女性を軽視した上から目線の言葉を言い放つゲイの方や、雑誌やモバイル上の記事などで掲載されているLGBTの有名な方なども、一般の方々へ発言する機会をよく目にします。

ある一人の有名なGID(性同一性障害)の方にいたっては、変わるのは我々ではなくて社会だとも述べております。

企業側も詳しく突っ込めない、どう接していいものか、どう質問していいものか分らない、結果LGBTに対して壁ができLGBT当事者から言われた通りの行動に出ざるを得ないように見受けらます。

僕が思うのは、変わらないといけないのは社会もしかりですが、我々当事者達だと強く思います。

歩み寄ること

LGBTの方がこのブログを読んでくださるばかりかLGBT当事者以外の方も読んでいただけると嬉しいです。

そして、LGBTの方達へ。してほしい、してほしいばかりを要求しても意味がありません。相手は人間です。謙虚に意思表示をしないといつまでたっても《障害》や《マイノリティ》と言う枠から外れて、《個性》になれるような日々はきません。

LGBT当事者以外の方達へ。LGBT当事者が社会人として生きてきた上でとか関係なく、人間として守るべき事は守る事を伝えてください。お気遣いしてくださる気持ちは大変分かりますが、もう日本にいる当事者を甘やかさないでください。

あなたにとっての謙虚さはなんですか?
周りが変わるべきな要項があるのは重々理解しております。

つねに謙虚に、お互い努めればきっと、障害やマイノリティはなくなり、個性につながると信じております。