自分史とは

皆様こんばんは、ライフ部門担当のあいです。
お決まりになりつつあるこの挨拶…ライフ部門の、とあるのにライフな話が少なくてすいません(>人<;)

さて、今回は自分史についてお話したいと思います。
自分史、聞いたことのない方の方が多いかも知れないので簡単にご説明致しますと、自分の歴史です(そのまんま 笑)

今回ここで書く自分史とは、性同一性障害の人がガイドラインに従って精神科に通院すると書かされるものです。

自分が幼い頃、どのようものが好きだったか。どんな人付き合いをし、何を感じたか…人にもよりますが、そんな感じです。

これをお医者様は、その人が本当に性同一性障害であるかを見極める材料の“ひとつ”にしているようです。

さて、ここで気になる言葉がふたつ程放置プレイになっていますので順に説明します。

①ガイドラインによる精神科通院

簡単に言うと、その人が本当に性同一性障害かを判断するための通院です。
性同一性障害は、障害とは言っても病気ではありません。
なので、通院で治るものではないのです。

判断する、というのは乱暴に言うと勘違いじゃないかを見極めること。
同性愛のため、自分が異性にならなければいけないと思い込んだり。思春期故だったり。異性装が好きなだけだったり。

ここで、自分が性同一性障害だと思い込んだまま手術をして、実は違った!なんていったら辛いの本人ですから。

②自分史は判断材料のひとつ

ここで、自分史だけで全てが判断される…とは思わないで下さい。
そんな、勘違い故に自分史に嘘をつかないで欲しいのです。

判断材料のひとつ、と書いたようにそれで決まってしまうわけではありません。
実際、私の自分史には『女の子が初恋、今でも女の子を好きになることもある』『男の子と一緒にゲームをしたりするのも好き』と、いった内容を書いてはいますが無事?性同一性障害と認められて今に至ります。

自分自身と向き合う

さて、簡単な自分史のお話しでしたが、実は今回一番話たかったのは自分史のことじゃないんです。

自分史もそうですが、どうか自分自信を偽らずに向かい合って下さい。

私達LGBTはまだまだマイノリティーです。
気軽にカミングアウトをするのは難しいかも知れません。
ですが、自分の気持ちには嘘をつかないで下さい。
無理矢理“当たり前”の型に当てはめないで下さい。

ありきたりな言葉ですが、一度きりの人生です。本当の自分に自信を持って楽しみたいじゃないですか。

私達LGBT-JAPANも、みんなが本当の自分で生きていけるように頑張って活動していきます!

自分史が書けなくて悩んでいる方へ

本当にありのままを書いたら良いと思います。
幼い頃から時系列に、良くも悪くも印書深い記憶を綴ってみて下さい。
文章を書くのが苦手な方は箇条書きでも良いと思います。

レポートでも論文でもない。あなたの自己紹介です。

気負いせず、気楽に頑張って下さいね。