まずGIDについて

こんばんは!!LGBT-JAPAN 発起人の田附 亮です!!

GIDなんて聞き慣れてる方と、そうでない方といらっしゃるかと思います。

今日は、GIDについてと今日のスーパーでの出来ごとを踏まえてお話ししたいと思います。

GIDとは、Gender Identity Disorder の略で、頭文字を取った通称です。

Disorder とは障害とゆう意味になってしまうので、最近は呼び方を変えようかどうしようかと議論されております。

なので、和名の性同一性障害 とゆうのも、障害ではなく個性だから外すべきだなどなど議論されており、最近では 性別違和・性同一性 等新しい呼び方が出てきております。

誰もが納得して分かりやすい名称があったらいいのになぁと思う次第です。

心と体が逆!!

簡潔に申し上げますと、このような状態の方のことを、GID (性同一性障害)とゆう事になります。

しかし、そんな簡単に表現できる事ではありません。

ようするに 男 について一言で表しようがなく、人それぞれだからね〜となりますよね?それとやや近いものがあるかと思います。

しかし当事者の方以外の方にザックリ分かりやすく述べさせて頂きますと、心と体の性認識が逆!!となるわけです。

生まれた時は、女の子。しかし、自分のことを本気で男だと性認識していて、それと逆の体を持っていることに嫌悪感を抱く。とゆう事です。この逆もしかりで、男の子で生まれはいるが、自分の事を本気で女性と思っていて、自分の体に嫌悪感を抱く。となります。

本当にざっくりなのですが、この中でも嫌悪感の度合いや、環境など色々な理由により、自分をどうしていくかが変わっていきます。

今日あった事

話しは最初にもどりますが、本日スーパーで起こった事をお話しさせて頂きます。

今日は、今度の飲食部門のイベントに向けての買い出しと、調査で都内のスーパーにメンバーと来ておりました。

そのスーパーは二階建て、二階の調味料売り場に足を運んだ所、すごい勢いでワーキャーいって走ると言うより駆けずり回っている年長さんか、小学校1年生くらいの男の子3人組がいました。

彼らは、楽しそうに叫びながらスーパー内を走り回っています。勿論、僕らにもぶつかりそうになりました。

そこにはワインや調味料の瓶ものも扱っているだけでなく、時間も時間で買い物客が多くいました。

何よりかにより、スーパーは追いかけっこを景気良くする場所ではありません。どうせ景気良くなにかするのであれば、景気良く買い物する場所であります。

親御さんは、彼らの追いかけっこのコース上にある、ジュース売り場の前で3名で円陣を組み、元気におしゃべりに夢中。

注意するかなと思って見てましたら、1レース目のカーブをキッズ達が軽快に走り去ってもチラ見するのみ。その瞬間私と目が合いましたが、キッズ達が走り去ってしまっていたのもあってか、気にされてないのかスルーでした。

ありゃりゃ、このままでは危ないなと思い、カートを押している方々も怪訝そう・・・てか怪我するなと思いまして、「危ないよ。怪我するよ!売り物われちゃうよ!」と2周目に入り私の横を走り去る子供達。

それを聞いお母様方、

「ほら、怒られちゃったよ!」

「遊ぶのおわり!怒られちゃうよ!!」

私は耳を疑いました。そんな典型的な心に響かない叱り方をする親御さんって、本当に存在したんですね。私は世間知らずでした。

勿論キッズ達は止まりません。もう1周してきました。
勿論私の視線は止まりません。お母さん、次はさすがにと思ってました。

「怒られるよ!!!」

そのセリフと共にキッズを捕まえ静止させました。

なんだか悲しくなりました。子供達は、なぜか を教われない。考える力を教われない。大人になったら、なぜ が考えられず、悩み迷う時から考えて抜け出す術を教われないんじゃないかと思いました。

余計な御世話とは思いませんでした。
私は、お母様方の所に伺わせて頂き、

「失礼します。各ご家庭での教育の仕方があると思いますが、怒られるから止めなさいとゆう叱り方だけはお子様にしてあげないでください。なぜダメなのかを教えてあげてください。宜しくお願い致します。」

お母様は決して真摯な態度で聞いてくださりはしませんでした。
少し小馬鹿にしたような、または恥ずかしさを隠すためにその様な態度をあえてされたのかは分かりませんが。

恥ずかしい思いをさせてしまったと思います。

ラフな私服の得体の知れない若造に言われたら。

私達はその場から立ち去り、本来の買い出しに戻りました。

この件で思った事。

せっかく生まれたお子さんを、愛した方との間に自然に子供を授かれる事を、子育てができる事を、決めつけかもしれませんが、当たり前だと思って欲しくなかったのかもしれません。

私が、今すぐ子供に教育できる環境にいないから焦ったのかもしれません。
未来のある子供を叱れる状況の方の、意味のある叱り方ではないと思いました。

 

同性愛者のカップルや性同一性のカップルなど、生物学上自然妊娠や、里親になる事すら難しい人々がいます。

男女のカップルでも不妊治療をされてる方、なんらかの原因で出産する事が出来なかった方、沢山いると思います。

そういった人々が、自分だったらもっと愛情をもって育てるのに・・・と思ってしまうかもしれません。

人それぞれなので私のエゴなのは分かってますが。

そして自分の見直し。

私は、胸を取りました。理由は、病気でもなんでもありません。取らないと命が危ないわけでもありません。ただ、自分は男性と思ってるから。です。

この理由は、例えば乳がんの方にしてみたら、ふざけるな!と怒られることだと思います。自分だったらもっと大切にするのに。と。

性器の手術をするGIDの方も勿論います。それは子宮ガンの方にしてみたら、なんで?自分だったら子供をつくったり、大切にするのに。と。

それをやらないと命が危ないどころか、健康な身体に敢えてメスを入れる。
しかし、直接命に影響がなくても、精神的に死にたくなってしまうんです。

本当に申し訳ないと、ご病気で、なくなく切除された方や、勿論親にも思います。

しかし、どうかさせてください。
その分、解放された精神的苦痛から残りの人生を無駄にしません。

自分だったらと思う方がいる。とゆうことを知っている上で自分の人生を歩むことは大切な事だと私は思います。

当たり前にくる日常、生活、身体、住まい、着る服、食べるもの、隣に大切な人がいる事、銃撃戦にいきなりならない国、家庭を持つ事、結婚する事、子育てする事、仕事がある事、趣味を作れる事、選択肢がある事

 

私の人生は私が決めます。
しかし、自分だったら・・・と思う人が、人間生きていれば何かしら、どこかしら、思いもよらない理由できっとどこかに存在すると思うんです。

具体的に把握してなくても、そう思う事で、私は謙虚さと感謝を忘れないで生きていけると思っております。

不幸な人がいるから、自分は恵まれてるんだ!頑張ろう! とゆう意味ではありません。

自分の人生の中で起こっている何気ない日々は当たり前じゃない。と思う事が大切とゆうことを言いたのです。

自分にないものを持っている方に、嫉妬を抱き意見を喚き散らすのではなく、お互いの良さを生かし、ないものは補いあい、あるものは共有する事ができる人間になりたいし、そんな人々で増えたらいいのになと思いました。

なので、叱り方・教育って難しい分、非常に非常に大切ですね。その子の人格形成にも繋がるから。

 

学びの多い、スーパーの買い出しでした!!