ピースの又吉さんが芥川に興味を持ったきっかけが

こんばんは!!LGBT-JAPAN 発起人の田附 亮です。

お笑い芸人のピースの又吉さんが書いた作品『火花』で芥川賞を受賞されたとボンヤリテレビをつけていましたら聞こえてきました。

私自身、ジャンル問わず本は好きで読む方なので、本系の話しがでると耳がそちらに傾きます。

読みたいものを読みたい時に読むスタイルなので、現時点での私はその本自体に興味がないわけではないのですが、今すぐじゃないなぁと深い意味はなく漠然と思っておりました。

しかし、その番組の何が気になったかと言いますと、又吉さんが何きっかけで芥川龍之介さんや太宰治さんに興味を持ったのかとゆう話しを又吉さんが賞を受賞する前にインタビューされていた番組のクローズアップ番組でした。

又吉さんのファンとゆうわけではないのですが、本が初めは気になっていて、さらに本に興味を持つ理由に興味があった状態でした。

言い回しかな?文章表現力とかかな?となんとなし見ていたら、又吉さんはその昔こう言っておりました。

自分だけじゃなかった

又吉さんは、彼らの本を読み、こう感じたそうです。

『自分と同じような感覚の人がいる。自分だけじゃなかった。』

ががーん!!ときました。どこか自分と重なりました。

それは、みんなと一緒がいい。とゆう意味ではなく、自分みたいな考えの人っていないもんなのかなぁとかからくる、ある種不安感的なもの。

マイナスの意味でなくても、前向きにこうしたい!!と考えがあった時にも、人は同じ前向きパワー、ベクトルの向きが一緒の方がいたらテンションあがりますよね?

あの人もそうだから良かった。とゆう事ではなくて、『個性を潰さないでいいんだ』とゆう事です。

又吉さんの、その気づきはとっても素敵な事ですよね。改めて当時の危うく自分を否定しそうになったあの頃を思い出させて頂きました。

感謝させて頂きます。

例え自分だけでも

例え自分ひとりだけでも、それが人や自然を不幸にしない事なら私はいい事だと思うんです。

しかし、内容や職種、業種が違った方がいても、ベクトルが同じ方向・熱量が同じ方向な人がいたら人は安心すると思うんです。

そしてきっといるんです。例え自分ひとりと思っても、自分を信じていたら良い意味での『自分だけじゃなった』になると私は信じてます。

性同一性とかではなくても

性同一性で生まれてきた事を呪い、1人ぼっちだと勝手に思ってしまい、どうする事もできない現実に絶望し、自分の存在を受け入れる事が出来なかった私の当時の価値観は、自分以外の人々は自分1人だけだなんて思う時はないんだとゆうモノでした。

しかし、生きていってみたらどうやら違うらしぞと気づきました。

性同一性で生まれてなくても、そう思い悩む事は人間生きてるとどうやらあるようだと。あぁ、なんてちっぽけな視野だったんだろうと気づきました。

しかし、孤独感や自分だけじゃなったと思わなさそうな方の中にも勿論いる事を、私は分かっていたつもりになっていたのかもしれません。

今回、又吉さんがそのような発言をしてくださったおかげで、自身に気づきました。

頭で分かってたふり。本質の部分を知らないと人間いかんですな!

日々、勉強。視野は広く、脳みそ柔軟に。

明日も張り切って生きましょう!!